昨今流行している「フィルム調」のような懐古感を、 視覚表現での近未来であるHMDと、過去であるフィルムカメラを用いて、 時間方向に引き伸ばしたもの。
アナログ様に限りなく細分化されているか、 総体かのどちらかが好きな両極端な人間です。